「風景に答えがある」


友人の至言です。


私たちは、自分の心の中の「心象風景」を「外の景色」とつなげて生きている。つまり、「心の中」と「外の世界」は連動しているので、「風景に答えがある」わけです。景色の中で、自分が関心を持っていることに目が行く。言い換えれば、人間は「見たいものを見ている」ことになる。構造主義的に表現すると「視点が意味を生む」でしょうか。


私は、4/14(月)ごろに「幸せは自分で決める」と「決断」して、以下の写真を撮りました。風呂場の片隅の「風景」です。



で、昨日我が家の食卓の壁を見たら、相田みつを先生の同じ言葉が飾ってあった。笑


これ、2〜3年以上壁に飾っているはずなんです。なのに、この言葉が壁に存在することを忘れていた。いや、もちろん、相田先生の言葉が壁に飾ってあることは覚えていますよ。(笑) ただ、言葉の内容を忘れていた。


「風景に答えがある」


風太郎@「幸せは自分で決める」と決めてから、今日が15日目。