以下、2006年12月10日に書いた記事の改訂版です。尚、その後このTシャツはボロボロになり、処分してしまいました。写真の質が悪いのですが、もう撮り直しは不可能なのです。(苦笑)




オーストラリアのパース(Perth)へ行った時、面白いことが書かれたTシャツに出逢いました。(写真参照)こういうときは迷わず購入します。後で後悔しないように。一期一会。


“SCHOOLS OF THOUGHT”は、「様々な学派、様々な物の考え方」という意味です。


右下に「コップにちょうど水が半分くらい入っている」絵があります。


Optimist(楽観主義者)は
The glass is half full."(グラスには半分も水が入っている)


Pessimist(悲観主義者)は
The glass is half empty.”(グラスにはもう半分しか水がない)



と考える。つまり「まだ半分もある」と考えるか「もう半分しかない」と考えるかの違いがあるわけです。


Realist(現実主義者)は“The glass is.” (グラスが存在する)
だそうです。このようなbe動詞の1文型用法(存在する、の意味)は通常、”God is.”(神は存在する)くらいの時しか使わない仰々しい響きがあるので、ユーモラスな英文です。


Environmentalist(環境保護主義者)は
Save the water.”(水を大切に)


Capitalist(資本主義者)は目を輝かせて
Let’s sell the glass.”(グラスを売ろうぜ)


一番私が笑ったのは、Anarchist(アナーキスト)の
Break the glass.”(グラスを割っちまえ)です。(笑)



人間は自分のフィルターを通して物をとらえます。NLPでいうと「地図」でしょうか。ゲシュタルト心理学なら「ゲシュタルト」かな。


同じ状況にいるのに、前向きに明るく生きていく人と、悲観的になり心を閉ざしてしまう人がいる。これは自分にも言い聞かせているのですが、どうせ状況が変わらないなら、心の受け止め方を変えるしかない。「過去と他人」は原則変えることができないので、自分の認知を変えるしかない。


合掌。生かされていることに感謝。