3/30(日)の12:00〜13:00に、Affinity英語学院にて「MBAパネルディスカッション」(無料)を実施致します。http://www.affinity-english.com/index/panel-discussion.html


今回お越しいただく3人のパネリスト(UC Berekeley卒、Vanderbilt卒、IMD卒)は、皆さん「本音」を「熱く」語って下さる方々です。MBAの実態を知る機会として、ぜひお気軽にご参加ください。お申し込みは、上記のリンク先よりお願いします。


私は最近以下のようなことを考えています。


1. そもそも、MBAってなに? 私費の人にとっては「就職予備校」? では、社費の人にとってMBAとは?

2. 大学のランキングはどの程度重要なのか?

3. MBA出願は、テストの点数「だけ」では決まらない。テストの点数が高いに越したことはないが、テストの点数が高くても落ちる人は落ちる。逆に、テストの点数が低くても受かる人は受かる。その違いは何か?

4. MBAプログラムの授業についていけない人、ディスカッションに参加しない人がいる。MBAは合格さえして、卒業さえすればよいのか? 

5. 最近、MBAにおいて日本人のプレゼンスが落ちている印象がある。これは事実か? もし事実なら、その原因と対策は?


私も、これらの疑問点を、当日パネリストの皆様にぶつけてみたいと考えています。


Affinity英語学院 野口哲也