私は成人してから苗字が変わりました。
旧姓が「野口」で、今の姓は「飯島」です。


私が英語業界で名を知れるようになってから(本当かなあ…笑)苗字が変わったので、仕事上では旧姓の「野口」を使ってきました。せっかく「野口」として有名になった(思い込み?)のに、ビジネスチャンスを失うのはもったいないなあ、と思ったわけです。そして、プライベートでは「飯島」を名乗ってきました。つまり、仕事とプライベートで「苗字の住み分け」を試みてきたわけです。


ところが、その後心理学の業界でも少しずつお仕事をさせていただくようになり、そちらでは「飯島」を名乗ってきたのですが… 人間関係は分類しきれないですね。英語業界におけるクライアントの方が、私の心理学関連セミナーにも参加されたり、仕事上でのお付き合いからお友達に発展したり等々の「ミックス」が起きるようになり、「分かりにくい」とお叱りを受けたこともありました。(苦笑)名刺を二種類持つことにも疲れましたし、Facebook等のSNS上での混乱も避ける必要が生じています。


日本では、男性は苗字で呼び合うことが多いので、「私は誰?」的なアイデンティティー・クライシスにも陥りました。女性が下の名前で呼ばれることを好む場合が多いのは、苗字変更の可能性があることも理由の一つなのかもしれませんね。え?だから夫婦別姓がおススメだって?うーん、それはまた別の話だと思うので、機会があれば… と逃げたりして。ははは。(私は夫婦別姓論には反対です。)


いずれにせよ、私にとって「苗字変更」は、色々と考えさせられる大きな出来事でした。ただ、混乱が面倒くさくなってきたので、来年の春を目安に「飯島」で統一することにしました。英語業界の方、何卒ご了承ください。ただいま英語関連の本を書くオファーをいただいており、そちらでは「飯島」を名乗る予定です。Affinity英語学院においても、来春の合格者祝賀会の日に苗字変更を発表(笑)する予定です。